ブランリール大阪・スタッフブログ
大阪府大阪市のゲストハウスウエディング結婚式場

2月4日
今日も素敵なおふたりが
結婚式を迎えました*

新郎 たけるさん
新婦 のりこさん



穏やかで優しいおふたりの結婚式
まずは
大事に育ててくれた親御様との
ご対面のお時間からスタートです


晴れ姿を一番に見せたい
今までの感謝を伝えたい
いそがしい中でも家族と過ごす時間を作りたい

そんな想いが詰まったこの時間は
涙と笑顔の溢れる時間になりました^^



大切なゲストの皆様も集まり
挙式もスタートしていきます*

おふたりが選んだのは「人前式」
厳かに そして 和やかに
挙式が進んでいく中

立会人代表には
お世話になっている
職場の方を選ばれました

「生涯愛し続ける事を誓いますか?」

シンプルですが
とても大切な問いかけです

おふたりにはしっかりと
「はい 誓います」と
宣言して頂きました!


門出には
ペーパーシャワーの祝福もあり
おふたりの笑顔も輝きます^^



ウェディングパーティーが始まると
おふたりの元へは
沢山の方が集まります!


お話をしたり
写真を撮ったり
ご挨拶をしたり

普段会う方には
改めて感謝の気持ちを

普段会えない方には
再会を喜ぶ気持ちを

しっかりと笑顔で届けます^^



メインイベントの
ケーキ入刀では
おふたりオリジナルケーキの登場です!

美味しそうなフルーツも
たくさん乗った
豪華なウェディングケーキ



このケーキはもちろん
全て食べられるフレッシュケーキ!
ゲスト皆様にも召し上がって
いただきますが

まずは初めに
両家のお母様へ
サンクスバイトです!

今までありがとう
の気持ちを込めて
「あーん」と召し上がっていただきました!


それぞれご兄弟との
ご中座シーンを挟み

披露宴後半は
お茶漬けビュッフェで
おもてなしです!


鯛やイクラ
定番の梅干し
そして沢山の薬味
お好きなものを好きなだけ!

お腹いっぱい!と言いながら
ついつい食べてしまうのが
お茶漬けの魅力の
ひとつですね☆


サプライズでのお祝いや
ゲストからのお祝いのお言葉もいただきつつ
披露宴は結びに向かいます



のりこさんからのお手紙では
今までの感謝の気持ちを

たけるさんからのご挨拶では
これからの決意を

しっかりと言葉にして
お伝えいただきました*




たけるさん
のりこさん
ご結婚本当におめでとうございます!

和やかで優しいおふたりと
今日まで一緒に
結婚式を作ってくる事ができ
私もとても幸せを頂きました!

お仕事もおいそがしい中
お疲れ様でした

これからも末永くお幸せに
そして いつでも
ブランリールに遊びに来てくださいね!



ブランリール大阪
小岸祐衣(こぎっしー)より


皆様こんにちは!
いつもブランリール大阪ブログをご覧いただきありがとうございます


2018年2月3日 節分の今日
本日もブランリール大阪では素敵なカップルが誕生いたしました!

新郎ゆうきさん
新婦みわさん



おふたりの大切な1日のはじまりは人前式
弟様と妹様に花嫁支度を整えていただきお父様と一緒に入場です
お互いを想うおふたりらしい優しい誓いの言葉に
温かい時間となりましたね




挙式のあとはおふたりから皆様へ幸せのおすそわけです
鬼のツノをつけて“お菓子&豆まき”
楽しいおもてなしにゲストの方も大盛り上りでしたね!


皆様の温かい拍手の中
いよいよパーティーの始まりです

ゆうきさんのフランベパフォーマンスには皆様びっくり!
大歓声があがっていましたね!

皆様とたくさんお写真を撮った後はケーキ入刀☆
今日は何の日?…節分!ということで恵方巻きをイメージしたロールケーキ
今年の恵方“南南東”を向いてのファーストバイトは
笑顔いっぱいのシーンになりました!



お色直し入場は黄色のカラードレスで♪
手拍子と大歓声の中
可愛らしいちびっこゲストにプレゼントを届けます



生ハムビュッフェも楽しんでいただきながら
お写真もたくさん撮っていきます

デザートタイムには皆様にも恵方巻きロールケーキを
召し上がっていただきました!


楽しいお時間はあっという間です

ご家族の皆様へそしてゲストの皆様へ
溢れる感謝の思いを伝えて
パーティーはお開きとなりました

ゆうきさんみわさん
本当におめでとうございます!
いつもたくさんお話してくださるおふたり
毎回のお打ち合わせは本当に楽しい時間でした

これからもおふらりらしい
あったかくて優しくて笑顔いっぱいの家庭を築いていってくださいね!
またいつでもブランリール大阪に遊びに来てください!

大好きな大好きなおふたりに
たくさんの幸せがおとずれますように



おふたりの担当
磯貝友香

ブランリール大阪スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。

本日のブログは、明日の節分の向く方角が南南東と聞き、
自分の部屋の南南東がどこなのか気になっている
杉本がお送り致します!

皆様、節分の準備はできているでしょうか!

恵方巻きの準備、豆の準備など、準備しなければならないものは
様々ですが、(ちなみに杉本は何も準備できておりません・・・)

節分というのが、どういう日なのか皆様はご存じですか。

恥ずかしながら、私も今日までは何も知らなかったのですが、
このブログをきっかけに気になってしまい、調べてみました。

調べてみると知らないことだらけで、勉強になったので、
ぜひ少しだけご紹介させてください!


節分とは、季節の変わり目を意味するそうで、
立春、立夏、立秋、立冬の、季節の始まりの日の
前日を節分と言っていたそうです。

しかし、現在では、冬から春になる立春の前日の、
2月3日だけが節分として残っています。

それは、立春は1年の始まりと考えられていて、
悪いものを追い出して、素晴らしい春を迎える為に、
2月3日だけを行事として残したそうです。

恵方巻きの食べ方として、決められた方角を向いて
食べている途中は喋らず、一本の巻きずしを残さずに食べきる。
というのをよく聞くと思います。

なかなか過酷な食べ方です。
私は、我慢しきれず途中で話してしまうタイプでした。

この過酷な食べ方にも理由があるようです。

巻き寿司の『巻く』は、『福を巻き込む』
『切らずに残さず食べる』は、『縁をきらないように』
喋らず食べて、口から『福が逃げないように』

が理由だそうです。

なので、私は口から福が逃げまくっていたようです。

節分では、「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまきます!

この豆をまくことにもいくつか理由があるようで、
【魔(鬼)の目⇒魔目⇒まめ】と、【まめ⇒魔滅⇒魔を滅する】に、
通じると考えられるようになったのが理由のひとつだそうです。

ちなみに、豆まきの豆は必ず炒った豆です。

それは、豆を炒るというのは、【豆=魔目】を炒る事で、
鬼をやっつけるという意味があるからだそうです。

語呂合わせ的にも考えると【炒る=射る】にも通じ、それも
理由のひとつにあるようです。



どうですか、皆様。
節分のことを少しでも分かっていただけたでしょうか。

これを知っているのと知っていないのでは、
節分の過ごし方も少し変わってくるのではないでしょうか。


意味を知ることで、より大切にできることがあると私は思います。


それは、結婚式も同じです。

バージンロードの意味

指輪を左手薬指にする意味

誓いのキスの意味


結婚式の中にも様々な意味があるのです。


ぜひ、皆様の中でも結婚式の様々な意味を理解したうえで、
より結婚式という1日を大切にしていただければ、と思います。




最後までお読みいただき、ありがとうございました!
本日のブログは、今年こそは一言も話さず恵方巻きを食べきりたいと
思っている杉本がお送りいたしました!

ブランリール大阪のブログをいつもご愛読いただきましてありがとうございます
本日のブログの担当は、
最近こたつから中々出れない
池田早織(さおりん)がお送り致します!

また一段と冷えますが
皆様元気にお過ごしでしょうか。
私は文字通りこたつの温もりを感じ、
こたつ中心の生活をしている次第でございます‥(笑)


つい先日、ブランリール大阪では
スタッフの試食会というものがございました!
実はスタッフも試食を行なっています!

当日列席されるお客様がどんなお料理を食べるのか
新郎新婦様に対してのコース料理の試食会を行う前に
スタッフ間で勉強を目的とし試食しているのです。

しかも私達のみならず、
アルバイトスタッフ(通称PJさん)のみなさんも
毎回たくさん参加してくださいます!


当日サービスをするのは私達スタッフ側であり
お味はもちろん、お料理の説明も
インプットした状態で列席者1人1人の元へとご提供する必要があります。


おもてなしの一つとなるお料理だからこそ、
とことんこだわり、
この様なスタッフ試食会で勉強を重ねています^^


そしてブランリール大阪のコース料理は
年に4回変わります!(こだわりポイント2つ目)

彩りで桜パウダーを取り入れたり、




デザートも春らしい色味に旬のイチゴを取り入れたり、

(春メニューより抜粋)

その時期に合う食材をふんだんに使っています*


私達は、どの様な形であれ
おもてなしを大切にします!
ぜひ、自慢のお料理を食べに来てください。
ご見学の際、もちろんご試食もございます!
気軽にブランリール大阪までお越しください。
スタッフ一同、笑顔でお出迎え致します*


本日のブログは、
こたつ&みかんが至福のひと時、
池田早織(さおりん)がお送り致しました!
最後までお読みいただきありがとうございます。